こうらいしゅししん

高麗手指鍼とは?

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高麗手指鍼は、1975年韓国の柳 泰佑(ユー·テウ)氏(現高麗手指鍼治療法学会会長)が創案されたものです。 柳会長は両手の手のひら、甲、指には、内臓機能を整える14気脈が流れており、345の刺激点が分布していることを発見しました。

 

そして体の不調に対応した手指の相応点に、鍼やお灸で刺激を与えることで、全身の臓器の血流と自己治癒力を引き上げ、体を「本来あるべき姿」へと戻します。

日本ではまだ馴染みがない治療法ですが、発祥地の韓国では、約300万人が利用しています。 また、高麗手指鍼と関わりのある書籍類は多くの言語に翻訳されており、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語などで出版されています。

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高麗手指鍼の施術とは?

手は人体の縮小版であると考えます。身体に何らかの疾病が生じると、手の相応部位に様々な形で反応が現れます。
手指鍼は、こうした体の不調に対応した手指の相応点(手のひら、甲、指)に専用の鍼を施すことにより、お悩みの症状、疾患を緩和させる治療法です。
例えば、手指鍼では、子宮や卵巣の位置は手のひら中央よりやや下方のところにあります。
生理痛がひどい時、手のひらの子宮に当たるところを押すと痛みを感じるところがあります。

その痛いところが相応点であり、施術のポイントになるのです。
根本的に生理痛の改善を目指す時は、更に踏み込んだ手法を用いることで、より高い効果を出せます。

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高麗手指鍼の効果は?

 

〈高麗手指鍼の対象疾患〉

手指鍼は、不眠、頭痛、自律神経の乱れによる症状、更年期障害、不妊や婦人科疾患、アトピー性皮膚炎などに効果があります。

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手の刺激を行って30分後、顔や内臓の温度が上がっているのが確認されています。

血流がよくなり、冷えていた部位が温まると、自然治癒力も高まります。

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